2026年06月25日

学生時代にやっておけばよかったことは?

採用

皆さんこんにちは、採用担当のギョーザです。

先日、2028年卒業予定の学生の皆さまに向けたオープンカンパニーを開催しました!
今回のテーマは、「IT業界研究」と「自己分析の深掘り」でした。
当日は、マインドマップを活用しながら、自分の好きなこと 、苦手だと感じること 、興味のあること 、大切にしたい価値観 などを整理し、「自分自身を知ること」をテーマに自己分析ワークを行いました。

就職活動では、つい「得意なこと」や「アピールできること」に目が向きがちですが、
「どんな時に楽しいと感じるか」 「どんな環境だと頑張れるか」 「逆にどんなことが苦手か」を知ることも、企業選びや仕事選びではとても大切です。

また、業界研究パートでは、IT業界の分類や仕事内容についても紹介しながら、「自分の興味や価値観が、どんな仕事や働き方に繋がるのか」を考えていただきました。

最後には座談会も実施し、就職活動についての悩みや不安、働き方についてなど、学生の皆さまから様々なご質問をいただきました。

その中でも、「その視点は確かに大事だな!」と、私たち自身も改めて考えさせられた素敵な質問がありましたので、今回はその内容を少しご紹介したいと思います!

就職活動中の学生さんから頂いた質問は、
「学生時代にやっておけばよかったことはありますか?」
という質問でした。

この質問に対して、
「資格取得」「留学」「インターンシップ」といった回答をイメージする方も多いのではないでしょうか。
しかし先日開催したオープンカンパニーで採用担当から返ってきた答えは意外にも
「皆さん、幹事ってやったことありますか?」

一見すると就職活動や仕事とは関係なさそうに聞こえるかもしれません。ですが実は、幹事の経験には社会人になってからも役立つ要素がたくさん詰まっています。

幹事は小さなプロジェクトリーダー?

例えば友人との食事会やサークルのイベントで幹事をすると、
・日程調整
・会場選び
・参加者への連絡
・当日の進行
・トラブル対応
など、さまざまな役割を担うことになります。

これらは実は、社会人の仕事でもよく行われていることです。
仕事では、お客様とのスケジュール調整、プロジェクトの進行管理、関係者との連携、課題への対応など、多くの人と協力しながら物事を進めていきます。

幹事経験は、そうした仕事の進め方を自然と学べる機会とも言えるのです。

大切なのは「役職」ではなく「経験」

もちろん、幹事を経験していないと社会人として活躍できないわけではありません。大切なのは、「誰かのために行動すること」「周囲を巻き込みながら物事を進めること」を経験してみることです。

例えば、サークルの運営、学園祭の実行委員、アルバイトでの新人教育、ゼミでの発表準備なども同じような経験につながります。

学生時代の経験に正解はありませんが、ただ、「ちょっとやってみようかな」と思ったことに挑戦してみることで、自分でも気づかなかった強みや得意なことが見つかるかもしれません。

これから就職活動を迎える皆さんも、ぜひ様々な経験にチャレンジしてみてください!

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