
OSINT調査サービス

セキュリティ対策をより強固に

自社のセキュリティリスクの把握と早期対策は十分に足りているでしょうか?
さまざまなデバイスで企業のアカウントを利用するようになり、便利になる一方、企業側の情報流出のリスクは増えています。
- クライアントとの契約、自社製品のセキュリティポリシーにおいて自社の情報漏えいのチェックが求められている
- 無限に広がるインターネット上に自社の情報が漏えいしていないかチェックしたい
- 公開されるべきでないアカウント情報が公開されていないか心配
- 脅威インテリジェンスを活用したいが、どれも高額なサービスが多く、導入効果を測定したい
そのようなお考えの企業様に
情報がネットワークに流出していないかを確認する仕組みを構築することで、
安心安全な企業経営をおこなえるように
「OSINT(Open Source Intelligence)調査サービス」で解決いたします。
サービスの特徴
まず現状のセキュリティ調査をしたいというお客様向けに、短期間で調査を実施
特徴

お客様に関連する機微情報が
どの程度公開されているか確認
独自開発・市販ツールで公開された多くの情報からお客様に関連する機微情報を入手してご報告します。
特徴

短期間で調査結果を報告
報告内容をシンプルに分かり易くする事で、報告書作成プロセスを簡略化し、レポート作成期間を短縮します。
特徴

老舗セキュリティ会社
ラックの調査ノウハウを活用
ラックグループが約20年実施してきた調査で培われた独自のセキュリティの知見やノウハウをもとに、検出された脅威に対して対策をアドバイスします。
OSINT調査サービスご提供の流れ

調査をご希望されるドメインを弊社までご連絡ください。調査期間、費用をお見積もりをご提案いたします。契約後、調査員が対象サイトを最短1営業日で調査を実施、調査終了後、最短1営業日で報告書をお客様に納品致します。納品後3ヶ月間はサービスに関するご質問などに回答致しますので、アフターサポートも整ったサービスとなっております。
サービス費用
-
調査・報告書作成・提出・
アフターサポート1ドメイン調査あたり 40万円(税別)〜
調査項目
-
漏えい情報調査
ドメインを調査起点とし、独自開発・市販ツールを使用して漏えい情報を調査します
-
外部公開サーバ調査
公開されている組織のサーバが外部からどのように見えているか、インターネット上の情報を基に調査します
-
WEBアーカイブ調査
過去公開していたWEBページにおいて、機微情報が公開されていないか調査します
-
ドメイン情報調査
ドメイン情報を基に、サブドメインの有無の確認などを調査します
-
外部サービス利用状況調査
公開されている組織のクラウド資産・不審なSNSアカウント・漏えいしたソースコードを調査します